高井たかしの国会質問情報
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『たたかい日記』ダイジェスト
【11月18日】衆議院選挙制度に関する協議会で発言❢

【4月27日】念願の「朝まで生テレビ」に出演しました!


あいさつ

中学2年生の時に読んだ『官僚たちの夏』。
自らの出世のためではなく、国家国民のために不眠不休で働く主人公「ミスター通産省」こと風越信吾に憧れ、国家公務員になりました。
しかし小説の舞台となった高度成長期(1960年代)と私が入省したバブル崩壊期(1990年代)では、官僚の役割は大きく変わっていました。国家国民よりも、自らの利権に走る政治家の暴走を止められない現状を目の当たりにして
「政治を変えなければ、この国は没落する」
との思いが強くなり、13年間務めた総務省を辞めて政治家に。
4度の落選を経験しましたが、衆議院議員を3期10年務め、「動物愛護法」「教育情報化法」「省エネ再エネ促進法」等、119本の議員立法の策定に携わり、「三ツ星議員」にも4回選出されました。
現在は、れいわ新選組の幹事長として山本太郎代表をお支えしています。
今まで出会ったどの政治家よりも「政権を獲ってこの国を変えたい!」という執念を山本代表からは感じています。
「この人が野党のリーダーになれば、野党は生まれ変わる! もう一度政権交代ができる!」
今の野党に足りないものは何か?
それは「ぶれないリーダー」です。
今、水面下では、立憲民主党をはじめ野党の志ある議員たちと密かに、「山本太郎を中心とした野党再編」の準備が進んでいます。
「山本太郎で大丈夫?」と思われた方は、一度でいいので、YouTubeで山本太郎代表の演説を聴いてください。必ずおわかりいただけると確信しています。
高井たかし3つの れ・い・わ
山本太郎代表の街宣・デモ・おしゃべり会に参加

第9回「おかやま都市ビジョン研究会」
第9回「おかやま都市ビジョン研究会」は、あいにくの空模様でしたが、いつもと変わらず、多くの方にご参加頂きました。 今回、NPO法人「公共の交通RACDA」の岡将男代表が初参加してくださったので、急きょ、ミニ講義をお願いし […]



























