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本日、動物愛護に関する国会質問に備え、環境省の動物愛護管理室長に説明に来てもらいました

本日、動物愛護に関する国会質問に備え、環境省の動物愛護管理室長に説明に来てもらいました

本日、動物愛護に関する国会質問(安保法案の強行採決で国会がストップしているため、いつになるかわかりませんが…)に備え、環境省の動物愛護管理室長に説明に来てもらいました。

① 動物愛護センターへの引取り希望の数と理由内訳
② 引取り拒否の数と理由内訳
③ 殺処分にかかる費用(麻酔薬による安楽殺と比べてどうか)
④ TNR促進の取組みと予算
⑤ 8週齢規制の附則が撤廃される時期(科学的根拠の方式は?)
⑥ 次の動物愛護法改正(2018年)に向けての準備状況

等々について説明を受けました。

一昨年の動物愛護法改正以降、確かに犬猫の殺処分数は減っていますが、これは動物愛護センターが引取りを拒否できることになった結果であり、引取りを拒否された犬猫がその後どうしているのか、追跡できていないことは問題です。警察も、法改正により「動物の遺棄は100万円以下の罰金」となったことを、現場レベルまできちんと周知されているのか疑問です。(環境省と警察庁との連携が十分行われていないように感じました。)

真に殺処分を減らすためには、引取りを拒否するだけではダメで、ボランティアの力を借りて、譲渡を進める必要があります。岡山県動物愛護センターでは、日曜日11~12時にのみ譲渡会を行っていますが、これでは不十分で、土日は終日開催することや、ホームページをもっと活用するなど、まだまだ譲渡を進める方策はあるはずです。

動物愛護管理室長が言ったひとこと「動物愛護センターは、殺処分ではなく譲渡する場にしたい」は、まさにその通りで、そう思っているなら、それを実現するための政策を全力で実行して欲しい!と強くお願いしました。

更に勉強会を重ねて、来るべき国会質問に備えたいと思います。
(※本日の模様は動画でも撮影してありますので、後日アップします。)

#犬猫

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