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岡山県獣医師会を訪問し、加藤常務理事から、今回の豪雨災害におけるペット避難の現状をお聞きしました。

2018年08月27日たたかい日記

岡山県獣医師会を訪問し、加藤常務理事から、今回の豪雨災害におけるペット避難の現状をお聞きしました。

発災当初、県獣医師会で140頭ほどの犬猫を預かり、現在なお50頭ほど預かっているそうです。

動物病院で預かる費用は1日3000~4000円程度かかるそうですが、このうち1000円を県獣医師会が負担し、残りはそれぞれの動物病院の持ち出しだそうです。

当初は1ヵ月程度と考えていたそうですが、当面、被災者の生活が落ち着くまでの間は預かることにしているそうです。

特に被害の大きかった倉敷市真備町では、県獣医師会とNPO法人「ピースウィンズジャパン」が預かり施設(わんにゃんデイケアハウス)を真備総合公園の駐車場内に設置しているそうで、さっそく伺ってみました。

ピースワンコジャパン・プロジェクトリーダーの大西純子さんがいらっしゃり、いろいろとお話を伺いました。

被災した家の片づけ等で日中ペットの世話ができない被災者のために、毎日8時~20時まで預かっているそうで、この他、ペットフードやペット用品なども集めて、被災者に配布しています。

更に、毎週金曜日13~15時には、獣医師による巡回診療もあるそうです。

「PR不足でもっと多くの方に利用して欲しい」とのことなので、お困りの方はぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか。

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