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昨日は地元岡山で「3.11への祈り-追悼と脱原発のつどい-」に参加しました

昨日は地元岡山で「3.11への祈り-追悼と脱原発のつどい-」に参加しました

昨日は地元岡山で「3.11への祈り-追悼と脱原発のつどい-」に参加しました。

主催者の大塚尚幹さん・愛さん夫妻や宮本龍門さん、ゲストスピーカーの飯田哲也さんのお話も感銘を受けましたが、一番感動したのは服部育代さんのお話でした。

服部さんとの出会いは復興庁が主催する「移住者情報交流会」でした。彼女は事務局を務め、原発からの避難者を支援する活動を続けています。「この方はなぜこんなに献身的に働くのだろう?」とずっと不思議に思っていましたが、今日その謎が解けました。

ご本人も初めて打ち明けると言うその話とは、

「原発事故が起こる2ヶ月前のこと。近所の図書館で捨てられそうになっていたチェルノブイリの本を読んで、もし日本でも原発事故が起きたらどうしよう…と思い、地域の防災計画に書き込むことを提案。でも誰からも相手にされず諦めていたら、実際に事故が起こった。その時のショックが忘れられず、夫を東京に残し子ども2人を育てながら岡山で避難者支援をしている。」

と涙ながらに語られました。

この出来事を運命と感じて必至に働く彼女の姿を見て、私は「まだまだ命がけで原発ゼロを実現しようとする覚悟が足りない」と痛切に反省しました。

話が終わってすぐ彼女に駆け寄り、「命がけで絶対に原発ゼロやるから」と固く誓いの握手をしました。

あの日から5年。さらに一層決意を強くする日となりました。

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