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「一億総活躍社会」の目玉である、第二の矢「希望出生率1.8」と第三の矢「介護離職ゼロ」について

「一億総活躍社会」の目玉である、第二の矢「希望出生率1.8」と第三の矢「介護離職ゼロ」について

「一億総活躍社会」の目玉である、第二の矢「希望出生率1.8」と第三の矢「介護離職ゼロ」について、内閣官房と厚生労働省の担当者から説明を受けました。

保育・介護いずれの分野とも、最大の問題は、保育所・介護施設が足りないのではなく、保育士・介護士の成り手がいないことです。

そしてその最大の原因は、保育士・介護士の給与が安すぎることです。保育士・介護士の平均給与は22万円/月で、全産業平均給与の33万円/月とは10万円以上の開きがあります。

(厚生労働省は「保育士・介護士は女性が多いから」と説明しますが、それは全く説明になっていません。)

にもかかわらず、相変わらず政府の政策は箱モノ(ハード整備)重視で、保育士・介護士の待遇改善には向かっていません。

今日の説明でも、「保育士の給与は3%、介護士の給与は5%の改善を図りました」という説明でしたが、3~5%の改善では月額1万円も上がりません。

保育・介護の分野にようやく光を当てたことは評価しますが、根本的な解決策を先送りしたまま、「第二の矢」「第三の矢」などと称することは、国民を欺くことであり、見過ごすわけにはまいりません。

この問題は、予算委員会等で徹底的に追及してゆきます。

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