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「通信と放送の今後」をテーマにシンポジウム。パネラーとして出席しました

「通信と放送の今後」をテーマにシンポジウム。パネラーとして出席しました

NPO法人「万年野党」政策カフェにて、「通信と放送の今後」をテーマにシンポジウムが行われ、パネラーとして出席しました。

他パネリストは、自民党の柴山昌彦幹事長代理(元総務副大臣)、規制改革会議投資等WGの原英史座長、高校1つ後輩の石岡克俊慶応大学教授で、モデレーターは総務省同期の菊池尚人融合研究所代表理事という豪華メンバーでした。

テーマの中心は、今話題の規制改革会議が議論している「放送法第4条(政治的公平)撤廃」等の放送制度改革の話になりました。

私からは、以下の点を申し上げました。

〇今回の問題は、放送のあり方、表現の自由や民主主義のあり方を議論する大きな話であり、産業政策上の規制改革の話をはるかに超えている。

〇原座長の規制改革会議WGの電波制度改革は評価しているが、なぜ突然、放送制度そのものを議論することになったのか疑問。2ヵ月あまりの短期間で、規制改革会議のメンバーで議論できるようなテーマではない。

〇新聞各紙が報道しているように、民放の報道に不満の安倍総理が、放送用周波数を召し上げることをちらつかせて、メディアをコントロールしようという思惑としか思えない。

〇今回の件は、2007年菅総務大臣の時に、通信と放送を一本化する「情報通信法」をつくろうとした話と似ている。裏で官邸(菅官房長官と今井首相秘書官(経済産業省出身))が糸を引いているとしか思えない。

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