「太陽の蓋」自主上映会は、午前の部70名、午後の部90名と当初予想をはるかに上回る大勢の方々にご鑑賞頂きました
「太陽の蓋」自主上映会は、午前の部70名、午後の部90名と当初予想をはるかに上回る大勢の方々にご鑑賞頂きました。
菅直人総理や福山哲郎官房副長官、下村健一内閣審議官等から直接ヒアリングして作り上げた作品は、ドキュメンタリー映画といってもいいリアリティ溢れる作品です。
「原発事故の真実を正しく伝えたい」との想いから私財を投げうって映画を製作した橘民義さんと、福島から岡山へ避難して、同じ境遇の被災者を支援する活動を続けている大塚愛さんとのトークセッションはとても刺激的で、「脱原発社会をどうすれば実現できるのか」をテーマに、会場の皆さんも巻き込んで大いに語り合いました。
鹿児島の三反園さん、新潟の米山さんに続き、大塚愛さんにも「地方から脱原発」を実現して欲しいと思います。
この映画は一人でも多くの方に観て頂きたいので、また自主上映会を企画したいと思います。
大勢の参加してくださった皆さま、PRし、チケットも販売してくださった皆さま、本当にありがとうございました。