【10月26日】高井たかしの政策をおさらい⑤ AIで経済大国ニッポンの復活
かつて世界第2位の経済大国だった日本は
現在27位(一人当たりGDP/2023年10月現在)。
世界の時価総額ランキング上位30社のうち21社を
日本企業が占めていましたが、現在はゼロ。
世界最速で進む少子高齢化による
生産年齢人口の減少(2040年には1750万人減少)を
労働生産性を高めるチャンスと捉え、
AI(人工知能)研究開発投資、
AI人材育成(小学校からのプログラミング教育等)、
日本企業の99.7%を占める
中小零細企業へのAI導入支援等により、
現在乗り遅れてしまった第4次産業革命の次に来る
「AI産業革命(第5次産業革命)」で
世界をリードし、年4%以上の経済成長を目指します。
10年後の国民一人当たり所得を
1.6倍増やし(平均年収440万円→700万円に260万円増)
世界第1位の一人当たりGDPを実現します。