この度は本当に申し訳ありませんでした

この度は私の軽率極まりない行動により、多くの皆さまを傷つけ、不快な思いにさせてしまったことは誠に申し訳なく、お詫びの言葉もありません。

国民の皆さまに行動の自粛という大変な不自由をお願いしておきながら、お願いする立場にある私がそれを破っているのであり、弁解の余地はありません。

この許されざる過ちを犯したことから逃げることなく、正面から向き合い、生き恥を晒す覚悟でこれからの人生を歩んでいく所存です。

今後の出処進退については、これまで私を支えて下さった皆さまともよく相談の上、最後は私自身で決めたいと思います。

この度は本当に申し訳ありませんでした。