総務委員会で議論が行われています

30万円給付の事務を担うのが市町村なので、総務委員会で議論が行われています。

「全国の市町村役場に1000万人が殺到したらどうなるのか?市町村職員の事務がパンクするのでは?」

との質問に、高市総務大臣からは、

「市町村役場に来てもらわなくても、インターネットでダウンロードした書類を郵送してもらい、銀行口座へ振り込む等の方法も検討したい」

という趣旨の答弁がありました。