「黒川東京高検検事長の定年延長問題」について内閣法制局長官と質疑を行いました

予算委員会(第二分科会)にて、黒川東京高検検事長の定年延長問題について、30分間みっちり内閣法制局長官に質問しました。

予想通り、内閣法制局と法務省はまともな議論をしていません。
こんないい加減な議論(「長官は部下から紙を渡されたのみで、部下とは議論していない」と答弁)で政治的中立性・独立性が求められる検察官に対する法解釈が変更されるなどあり得ません。

長官は「国会で決めた法解釈であっても、政府が独自に解釈変更できる」「法解釈変更における口頭決裁も各省の判断」という趣旨の答弁をしました。
三権分立を揺るがす信じがたい答弁であり、「法の番人」内閣法制局も地に落ちたと言わざるを得ません。