立憲民主党本部の参議院選挙総括会議

立憲民主党本部の参議院選挙総括会議が開かれ、私も岡山県連を代表して、以下の発言をしました。

「原田ケンスケという素晴らしい候補者を落選させたことは痛恨の極み。力不足で誠に申し訳ない。特に国民民主党に推薦を求めなかったことは大きな敗因の一つ。野党共闘の在り方を深化させることが不可欠。」

党に所属するほとんどの議員が参加する中、2時間にわたる活発な議論で、来るべき衆議院選挙につながる建設的な会合になりました。