東日本大震災 あの日あの時から10年が経ちました

あの日あの時から10年が経ちました。

10年前の午後2時46分。私は岡山へ帰る新幹線の中で、熱海駅手前のトンネルを走行中に大きな揺れを感じました。

新幹線はトンネルの中で2時間あまり停車し、電源が落ち、トイレも使えなくなりました。

後ろの席で女の子が泣き出してしまい、必死に慰めていたのは、俳優の西田敏行さんでした。

彼女は受験のために仙台から京都に向かう途中で、仙台のご両親と連絡がつかず、時々刻々と入る被災地の情報に耐え切れず泣き出してしまったのでした(その後ご両親の無事がわかり車内に乗り合わせた者一同安堵しました)。

その後、新幹線は徐行運転を続け、岡山駅に着いたのは23時過ぎでした。

家に帰りようやくテレビの映像を見て、事の重大さを知りました。

日本は世界有数の災害大国です。世界で一、二を争うと言っても過言ではありません。私の地元岡山でも、2年9ヵ月前に西日本豪雨災害に見舞われ、多くの犠牲者を出しました。

国会議員として、何よりも最優先でやるべき仕事は「防災・減災対策」であると肝に銘じています。

東日本大震災のあった本日3月11日と、西日本豪雨災害のあった7月6日は、私にとって一生忘れられない、忘れてはいけない日です。

東日本大震災 あの日あの時から10年が経ちました