【動画】看護師さんが辞めざるをえない理由【小学生にもわかる政治講座】

医療従事者への支援金は、6月に慰労金20万円が出たのみ。

6月以降は、第2波・第3波でひっ迫する医療現場において、理不尽な差別や偏見と闘いながら懸命に働いてきた医療従事者への支援金はゼロ。

給与は下がり、ボーナスゼロの医療従事者は少なくありません。

政府はようやくクリスマスの日に、10兆円あった予備費の中から2693億円だけ支援金の支給を決めましたが、これでは全然足りません。

第3次補正予算(19兆円)には、医療従事者への支援金は1円もありません。

このままでは医療従事者がどんどん辞めていってしまいます。

お金の配分が明らかに間違っており、第3次補正予算で手当てすべきです。

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