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本日の平和安全特別委員会で法制局長官OBの二人がそろって「今回の法案は違憲」と表明しました

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本日の平和安全特別委員会で法制局長官OBの二人がそろって「今回の法案は違憲」と表明しました。国会の場で、法制局長官OBがこういう発言をすることは、とても勇気がいることで、よほどの覚悟と思いで発言されていると思います。

お二人に共通しているのは、この法案が政策として良いか悪いかの政策論の問題ではなく(これを決めるのは政治家の仕事)、この法案が憲法に適合しているかどうかの法律論の問題であり、その点について言えば、明らかに憲法違反であるということです。内閣法制局の役割は、政策論ではなく法律論であり、その点において、今の横畠法制局長官はその役割を全く果たしていません。

横畠法制局長官の役割は、上司である総理大臣に対して、「この法案は憲法違反の可能性があり、最高裁判所で違憲判決が出る可能性もあります。」と意見具申することです。最後は決定権者である総理大臣が判断することなのですが、この意見具申すらせずに、総理の政策的判断に無理やり法律論のつじつま合わせをする姿勢は、内閣法制局の存在意義そのものを否定する行為であると言っても過言ではありません。横畠長官は、いま一度、歴代長官の声に謙虚に耳を傾けて、自らの役割を見つめなおして欲しいと思います。

Facebookより
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