羽柴秀吉の備中高松城水攻めで、領民を守るために切腹した清水宗治公の433回忌「宗治祭」に出席し、来賓を代表して挨拶をさせて頂きました

羽柴秀吉の備中高松城水攻めで、領民を守るために切腹した清水宗治公の433回忌「宗治祭」に出席し、来賓を代表して挨拶をさせて頂きました。

今の日本人、とりわけ政治家、国会議員に足りないのは「覚悟」だ。今の安全保障法制の議論では「この国、国民を守る覚悟」が足りない。今こそ清水宗晴公の「覚悟」を見習わなければ。というお話をさせて頂きました。

Facebookより