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「児童養護・里親支援」について、先日の予算委員会(分科会)で塩崎厚生労働大臣に質問しました

「児童養護・里親支援」について、先日の予算委員会(分科会)で塩崎厚生労働大臣に質問しました

先日の予算委員会(分科会)で、「児童養護・里親支援」について、塩崎厚生労働大臣に質問しました。

私から以下の点について申し上げました。

① 我が国の里親:児童養護施設の割合は1:9。諸外国とは真逆。
② 一方、里親希望者は9400世帯に対して、実現するのは3分の1の3500世帯ほど。
③ その原因の一つが、児童相談所が忙しすぎること。里親マッチング業務に手が回らない。また児童相談所職員の経験不足(新人が多い)も一因。
④ 現行の里親委託ガイドラインでは「子どもが20歳の時に里親が65歳以下であることが望ましい」となっており、40代後半以降は里親になりにくいのも原因。ガイドラインを改正すべき。

特に④のガイドラインについては、昨年も指摘し、塩崎大臣から「私もおかしいと思う。事務方に指示する。」との答弁だったので、再度改善を強く要請しました。

塩崎大臣からは、

① 昨年の通常国会で児童福祉法を改正し、特別養子縁組を児童相談所の業務に明確に位置付けた。
② 質の向上については、これまで研修の対象は児童相談所職員のみであったが、市町村職員についても対象とすることにした。
③ 里親委託ガイドラインは、ご指摘の方向で4月に向けて改訂作業を進めている。

との答弁がありました。

小さな一歩かもしれませんが、着実に前に進んでいると思います。自分の国会(委員会)での質問(提案)によって、政策や制度が変わったとき、「この仕事をやってよかった」と心から思います。これからも着実に一歩一歩前に進んでまいります。

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