「ムダ遣い解消プロジェクトチーム」事務局長を務めています

事務局長を務める「ムダ遣い解消プロジェクトチーム」。

文部科学省で発覚した「天下り問題」ですが、他省庁でも同じような実態があるのではないか?という観点からヒアリングを行っています。

政府において「全府省を対象に調査」を行っていますが、いつまでに、どのような方法で調査を行うのか、一切説明がありません。

そもそも政府が政府を調べても、「泥棒に泥棒したか?」と聞いているようなものです。本来、第三者委員会などを設置して調査すべきですが、安倍政権にはその気は全くありません。ならば、我々国会(野党)がやるしかありません。

世間の関心は、「国有地払下げ問題(森友問題)」に移りつつありますが、この「天下り問題」は昔から続くより根深い問題です。今回の件をきっかけに、全省庁の実態を把握し、税金の使い道が歪むことのないようにチェックが必要です。

同時に、早期退職勧奨(いわゆる「肩たたき」)などの悪しき慣行がまかり通る公務員の人事システムそのものを見直さなければ、この問題は解決しません。

このことも含めたトータルの解決策を打ち出せるように全力を尽くします。