明日からは、立憲民主党も全国各地の議員有志がボランティアが入ります。

昨日、今日と倉敷市真備町・総社市下原地区に入りましたが、1週間前に比べると、自衛隊や他自治体、全国の産廃事業者の応援により、通行の妨げになるほどの災害廃棄物は片付けられた気がしますが、依然として片づけが手つかずの家屋は多数残っています。

一方で、1週間前に比べると、ボランティアの数は減っている気がします。

連日の猛暑・熱中症報道で自粛される方が増えているのかもしれません。

今、被災地はとにかく欲しいのはマンパワーです。現地では、「15分作業・15分休憩」を徹底し、無理のないボランティア活動を心がけていますので、ぜひボランティアにお越しください!

明日からは、立憲民主党も全国各地の議員有志がボランティアが入ります。