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熊本大分を中心とした九州地方の地震は死者47名負傷者は1000名を超え、避難者は未だ10万人最大時には20万人にのぼっている

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熊本・大分を中心とした九州地方の地震は、死者47名、負傷者は1000名を超え、避難者は未だ10万人(最大時には20万人)にのぼっている。

避難所には、食料や水、生活必需品が届かず、おにぎり1個もらうのに2時間以上並ぶという事態だ。一方で熊本県庁には全国から届く支援物資が山積みされている。

こうした事態は、過去、災害が起こるたびに繰り返されてきた。

特に5年前の東日本大震災の時も全く同じことが起こり、当時、与党国会議員だった私は、震災対応の責任者だった仙谷官房副長官に「支援物資マッチングシステム」の構築を直訴した。

刻一刻と必要な物資は変わる。どこの避難所に何がどれくらい足りないのか?

それが瞬時にわかるシステムを作れないか。

政府が公式ホームページを立上げ、自治体が(もしくは避難所が直接)必要な物資を入力すれば、日本中の誰もが簡単に「どこで何がどれだけ足りないか」わかるシステムを立ち上げよう。

当時の見積もりでは数億円でできた。数億円なんて安いもんではないか。

しかし、結局、「既に民間ボランティア団体『たすけあいジャパン』がそのホームページを立ち上げているので任せよう」ということになった。

あの時、「民間に委ねていては長続きしない(予算が続かない)。

次の災害が起こった時、瞬時に立ち上げられるように、永続的なシステムを作っておくべき」と主張したのだが、目の前の震災の復旧・復興に追われ、将来の震災対策は二の次になってしまった。

今度こそ、あの時の反省を踏まえて、この提案を実現させなければ。毎回、毎回、災害の度に繰り返されるこんな混乱はこれで最後にしなければ。

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