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本日の内閣委員会で「動物愛護」について質問いたしました

本日の内閣委員会で「動物愛護」について質問いたしました

本日の内閣委員会で「動物愛護」について質問いたしました。

冒頭、この問題がいかに国民的関心が高いか知ってもらうために、私が岡山県動物愛護センターを視察した話をFBに投稿したところ、800以上のシェアがあったことをお話したところ、一同から驚きの声があがりました。

動物愛護センターで見た犬猫の殺処分の残酷さ(ベルトコンベアーで運ばれた犬猫が殺処分機へ入れられ、炭酸ガスで窒息死させられるが、窒息死できない犬猫は生きたまま火葬される)についてもお話したところ、こちらも一同から驚きの声があがりました。

本日は質問時間が短かったため、以下の3問だけ質問しました。

①犬猫の殺処分を減らすためには、NPO等による「団体譲渡」が重要。NPOの活動を支援しやすくするため、NPO法第2条別表に「動物福祉の推進を図る活動」を加えるべき。ドイツでも憲法に「国は、動物を保護する」と規定されており、法律に位置づけられることは重要。

②動物の殺傷・虐待・遺棄は「2年以下の懲役・200万円以下の罰金」という犯罪。しかし現場の警察官がそのことを知り、取締りを行っているか大いに疑問。米国や英国では「アニマルポリス」が活躍している。昨年日本でも初めて兵庫県にアニマルポリスホットラインが設置されたが、その成果はどうか?他都道府県でも設置の動きはないのか?警察として今度どのように取締りを行っていくのか?

③2013年9月の動物愛護法改正では不十分。8週齢規制は附則で骨抜きになり、飼養管理基準も決められなかった。生体小売販売(ペットショップ)規制も不十分。3年後の法改正でこうした課題を解決すべきであるが、環境省としてどのような準備をしているか?

いずれも十分な回答を得たとは言いがたいですが、まずは第一歩。引き続き、実現するまで、しつこくしつこく質問を続けます。

最後に、マハトマ・ガンジーの

「国家の偉大さや道徳的水準は、その国の動物がどう扱われているかによって判断することができる。」

という言葉を紹介し、

「動物の小さないのちを守ることができないのに、人のいのちを守ることなどできない。政府として動物愛護に真剣に取組んでほしい。」

と申し上げて、質問を終えました。

ちょっと嬉しかったのは、将来の総理候補No1の小泉進次郎政務官から

「15年間長生きしてくれたラブラドールを飼っていたので、高井先生の気持ちはよくわかります。」

との答弁が返ってきたので、一筋の光明が見えた気がします。

国会中継の様子

衆議院TVインターネット審議中継-高井崇志(維新の党) 15時 45分(31分)

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