【12月17日】「衆議院選挙制度に関する協議会」開催❢

企業・団体献金や議員定数削減問題とは別に、衆議院選挙制度の在り方を討議する協議会の10回目が開かれました。わが党は、多党化が進む中、シンプルで分かりやすく、死票や一票の格差、区割り問題もほとんどなく、民意が議席数にしっかり反映される、比例代表制にするべきであると発言しました。あわせて、制度の検討にあたっては、党利党略にならない様に有識者の意見を仰ぐべきことも訴えました。