【10月21日】改めて思う
NHK日曜討論での自民党森山幹事長の発言を聞いて、
改めて今回の衆院選が「裏金隠し解散」であることを確信した。
ところが、「#裏金No1議員 」が立候補している埼玉13区において、裏金議員が立候補していることすら知らない有権者が多い。
「裏金より政策を」と叫ぶ政党があるが、それは全国の話。
埼玉13区においては、「裏金No1議員」が立候補していることを有権者に知らせることは、立候補する者の責務だ。
もし「裏金No1議員」が当選すれば、石破首相は「裏金問題は禊が済んだ。有権者が審判を下した」と言い張るだろう。それだけは絶対阻止しなければならない。
野党同士で争っている場合ではないし、綺麗ごとを言ってる場合でもない。候補者全員で裏金No1議員の当選を阻止しなければならない場面だ。