矢田わか子副代表に対する菅総理の答弁にホルモンユカちゃんの店主はお怒りです
矢田わか子副代表に対する菅総理の答弁にホルモンユカちゃんの店主はお怒りです。
「一律6万円の時短協力金は迅速な支援を行うため」との答弁だが、これだけ優秀な官僚がたくさんいるのにこんな大雑把な制度しかできなかったのだろうか?
国民民主党が提案する「日本版PPP」は、一旦資金を貸し付け、コロナ禍が終息した後に、実際にかかった費用を精査して、残金を返済してもらうという米国の制度だが、これならば迅速に支援できる。こういう制度を研究し、本気で検討したのだろうか?
政府がやらないならば、我々がやるしかない。
玉木代表からの指示を受け現在法案を作っているが、おそらく1~2週間もあればできる。なぜそれを優秀な官僚たちがやらないのか?
一律6万円は本当に評判が悪い。