この教訓は必ず活かさなければなりません。

今回の倉敷市真備町での水害で亡くなった51名は、津波のように濁流に流されたのではなく、じわじわと水位が上がる中で、この記事にあるように、ほとんどが高齢者で2階に上がることができずにお亡くなりになったそうです。

「日頃から助け合いの仕組みができていればよかったんじゃが…」

と悔やんでおられる方を何名も目の当たりにしました。

この教訓は必ず活かさなければなりません。