江田三郎さん、江田五月さんと2代にわたり仕えた巨匠、故大亀幸雄さんが生前に残されたノートや蔵書を、ご遺族からの「これからの政治に活かしてほしい」という思いを受けて、お預かりいたしました

江田三郎さん、江田五月さんと2代にわたり仕えた巨匠、故大亀幸雄さんが生前に残されたノートや蔵書を、ご遺族からの「これからの政治に活かしてほしい」という思いを受けて、お預かりいたしました。

ノートは実に段ボール12箱にも及び、政治史の資料館を作れるくらいの貴重な資料です。この夏、しっかり読み込みたいと思います。