2006年1月

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2006年1月23日(月) 『ホリエモン逮捕』

ついにホリエモンこと堀江貴文氏が逮捕された。

良くも悪くも昨年一年を象徴する人であっただけに、その衝撃は大きい。

いろいろなことを言う人がいる。
「汗水流して働くことなく、お金を稼ぐのは間違い。拝金主義の末路だ。」

確かに、そうかもしれない。
「お金で買えないものなんて」・・・あるに決まっている。

仕事とは、職業とは、マネーゲームでは決してない。
「社会の中で役に立つこと」、これが「職業」である。
「お金をもうけること」=「職業」では決してない。イコールであってはならない。

しかし、ホリエモンの仕事だって、社会の中で役割を担っていたはずだ。
そういう面にスポットを当てなくて良いのだろうか。

この事件を機に、鬼の首を取ったように騒ぎ立てる人がいる。
これまで敵対してきた大企業の人たちのコメントにそういうものが多い。
しかし、本当に自分たちは、「世の中の役に立つ」仕事をしているのか?
胸を張って言えるのか?
そういう人たちに、逆に聞いてみたい。

もちろん、法を犯した(可能性の高い)ホリエモンに同情するつもりはない。
また、確かに「拝金主義」だと思うし、そういう点も共感できない。

しかし、「鬼の首を取ったように」騒ぎ立てる人たちには、もっと共感できない。
 

2006年01月21日(土) 『事務所開き』

本日、高井たかし事務所の事務所開きを行いました。

雪が降り出しそうな寒空の中、100名近くの方にお越しいただきました。
選挙に負け、何の肩書きも持たない私のために、電話などによる特段のお声かけもせずに、これほど多くの皆さんが集まっていただけるとは、正直思っていませんでした。
涙が出るほど嬉しかったです。
お越しいただいた皆様には、心から感謝申し上げます。

鹿田学区連合町内会長さん、県議・市議の皆さん、そして民主党第5区総支部代表の花咲ひろきさんに、来賓のご挨拶をお願いしました。

また、当日、甘酒を振舞っていただくなど会場運営をお手伝いいただいた奥様方や、駐車場係りをお願いした若手男性陣の皆さん、そして、マイク等を用意してくださったMさん、受付をお願いしたMさん、心から感謝申し上げます。
そして、全ての準備を取り仕切ってくれた長井君、本当にありがとう。
 
【高井たかし事務所開き ご挨拶(要旨)】
本日は、高井たかし事務所の事務所開きにお越しいただき、誠にありがとうございます。
この建物の大家さんはもとより、ご町内の皆様、そして高井たかしの活動を応援して下さった皆様のおかげで、このような立派な事務所を構えることができました。
本当に厚く御礼申し上げます。

また、何度お礼を申し上げても足りませんが、昨年の岡山市長選挙では、本当にお世話になりました。
全くの無名の新人の私が頂いた58,165票は、全て応援してくださった皆様の票です。
今度は、私自身の活動で票を獲得し、お世話になった皆様へご恩返しをいたしたいと思っています。

私は、政治家という仕事は、特別な仕事とは思いません。
人は皆、社会の中で役割を担って生きています。政治家という仕事も、その役割の一つに過ぎません。
ただ一点だけ、政治家が他の仕事と違うのは、選挙で選ばれた人が就く仕事だという点です。
有権者は候補者の言葉を信じて投票します。
だから、政治家は自分の言葉に大きな責任があります。
今回、58,165名の岡山市民の皆様が、私の言葉を信じて投票して下さいました。
この皆様の想いを大切に、これからも岡山での政治活動を続けてまいります。

岡山で政治活動を続ける志に些かの変更もありませんが、そのためには、自分の生計を立てなければなりません。
このため、「おかやまIT戦略研究所」という会社を立ち上げます。
まずは、起業により生計を立てながら、一市民として、一経営者として、「ふるさと」と決めた岡山のために貢献して参ります。
役人・サラリーマン出身の私が、企業経営を経験することにより、人間の幅も拡がるのではないかと期待しております。

今後とも、これまでと変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
本日は本当にありがとうございました。
 

2006年01月09日(月) 『サロン』

本日午後7時、「サロン」を開催した。

今月から、毎月9日と26日の夜7時から、開催します。

いつも外回りで事務所を空けることが多く、事務所を訪れてくださった方とお話をする機会が少ないのが悩みの種でした。
そこで、せめて月2回、応援してくださる方々との懇親を深める場を持ちたいとの思いから始めました。

本日の参加者は10名でした。
3連休の最後の夜、ということもあり、千客万来とはいかなかったが、数の問題ではありません。一人でも来て下さる方がいる限り、続けてゆこうと思っています。

この「サロン」の原点は、私の総務省時代の恩師、中村伊知哉さんが開いた「中村サロン」だ。
中村さんは、総務省退職後、ご自宅を開放し、月一回総務省の後輩たちやご友人たちを集めて、飲み会を開いていた。
当時、直属の部下であった私は、その事務局を仰せつかっていたが、当初は思うように人が集まらず、私と中村さんともう一人、という日もあった。しかし、中村さんはこの「サロン」をやり続けた。

やり続けて8年。
今では、人が人を呼び、様々な業界の方が集う場として、名前も「ブエノスアイレス」と変更し、今も続いている。
夜7時に始まり明け方まで、入れ替わり立ち代り人が訪れる。東京の多忙な方が多いせいか、真夜中0時頃来る人が一番多い。そして、皆の格好の情報交換の場となっている。

私も、この「高井サロン」、苦しい時期もあると思うが、「継続は力なり」で続けてゆきたい。

今のところ、会費1000円で、飲み放題・食べ放題としています。
ただ飲み食いするだけでなく、回を重ねるごとに、趣向を凝らしてゆきたいと思っています。

どうぞ、皆さんお気軽にお立ち寄り下さい。

追伸 9日と26日は覚えにくい日ですが、私の誕生日が9月26日に由来するものです。我田引水で申し訳ありません。(岡山市長選挙が10月「9」日というのも、ちょっと関係あります。忘れられない日です。)
 

2006年01月01日(日) 『謹賀新年』

あけましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。

私にとって、2005年は、36年間の人生の中で、間違いなくもっとも激動の1年間でした。

総務省を退職し、民主党へ入り、江田五月さんの秘書として、政治の道を走り出した1月、2月。

合併に伴う市長選挙、市町議会議員選挙の応援に明け暮れた3月、4月。

民主党から、2年後の参議院選挙の公認候補者として内定を頂いたのは5月24日でした。

その後、6月、7月は、民主党参議院第二総支部の立ち上げ準備や、民主党岡山県連の組織強化の準備に明け暮れました。

8月7日、満を持して民主党参議院第二総支部を立ち上げたと思ったら、翌8日には、「まさか」の衆議院解散、総選挙。

9月11日までの1ヶ月間は、民主党岡山5区公認候補の花咲ひろきさんの選挙事務所に常駐し、文字通り「不眠不休」で闘いました。

残念ながら、総選挙は民主党の大敗北。
しかし、その中で岡山は、2区・4区で小選挙区勝利という歴史的快挙を成し遂げました。

総選挙中の8月11日に、萩原岡山市長の突然の辞任表明がありました。このため行われる岡山市長選挙に、総選挙が終わった翌9月12日に、出馬を決意いたしました。
そして、無所属市民派として闘うために、民主党を離党しました。

大勢の皆さんに支えられ、悔いの無い選挙を闘いましたが、敢え無く敗戦。
しかし、敗戦の翌10月10日から朝街宣を再開。次へのスタートを切りました。朝街宣は、平日毎朝、駅前や交差点などで今も続けています。

11月には、新事務所を構え、更に政治活動を充実させるべく準備を開始いたしました。また、生活の基盤を築くため、友人とともに新しく株式会社を設立する準備を進めています。

本当に多くのことがありました。
私の人生にとって、大きな転換点となる一年となりました。
この一年間で学んだこと、そして大勢の皆さんと出会い、そして応援していただいたこと。すべて無にならないようにするためには、今年が正念場の年。精根尽き果てるまで、頑張ります。

既に想像もつかないほど多くの試練が押し寄せています。しかし、たゆまずひるまず、後ずさりすることなく、悩むことなく、前を向いてしっかりと着実に歩んでまいります。

今後とも、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いします。