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越後湯沢にて1泊2日で行われた立憲民主党初の研修会に参加しました。

2018年08月28日たたかい日記

越後湯沢にて1泊2日で行われた立憲民主党初の研修会に参加しました。

衆参国会議員と総支部長、各都道府県連幹部の総勢150名が集まりました。

枝野幸男代表から「立憲民主党の目指すもの」と題して講話がありました。

「右でも左でもない、上からの政治を草の根からの政治に変えるため」

枝野代表が昨年の総選挙以来一貫して訴えているフレーズです。

「草の根からの政治」の発想は、経済産業大臣を経験した時の違和感から生まれているそうです。中小企業の声を代弁するのは日本商工会議所ですが、そのトップは新日鐵住金の名誉会長です。各県商工会議所の会頭も、各県を代表する企業トップばかり。これで本当に中小零細企業の声を聞くことができるのか。

教育の無償化も保育園の拡充も、それだけが目的ではない。所得の低い人の消費性向は高いため、収入が増えればそのまま消費に回る。しかし、高所得者がいくら所得を増やしても消費にはほとんど回らない。つまり経済弱者対策はそのまま景気対策であると。

国会には3つの役割がある。「総理を選ぶ」「法律を作る」「行政を監視する」。議院内閣制の我が国は、政府与党一体なので、与党に行政監視の役割は期待できません。だから野党がやらなければなりません。我々は何でも反対しているわけではない。政府の法案の8割に賛成し、提出した議員立法も30を超えている。ただこのことをあまり強調しても仕方がない。政権担当能力を示せと言われるが、政権を取っていないのに示せるわけがない。

この他、

福山哲郎幹事長、長妻昭政調会長から「今後の党務の進め方」、

ジャーナリストの津田大介氏から「現代メディアの諸問題と政治コミュニケーションの今後」、

京都造形芸術大学の本間正人副学長から「パートナーが主人公。タウンミーティングの進め方」

をテーマに、それぞれ講話を頂きました。

いずれも立憲民主党らしいプログラムで、大変有意義な研修会となりました。

9月30日(日)には2000人の会場で「立憲フェス」を開催します。従来の党大会とは全く別の形を検討しています。ぜひ、立憲パートナーズになっていただいて、立憲フェスにご参加ください。

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