超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」第8回総会が開かれ、事務局次長として司会進行役を務めました。

本日のテーマは「8週齢規制」について。

8週齢規制とは、生後8週間は子犬、子猫を親元から引き離さないことを義務付ける規制です。5年前に改正された動物愛護法では、本則では8週齢と定めているのに、できるだけ子犬・子猫時に販売したいペット業界に配慮して、附則で7週齢となっています。

環境省から、同省が専門家に依頼して行った調査において、「7週齢と8週齢で有意な差はなかった」との説明に、出席者一同あぜん。

国会議員のみならず、杉本彩さん、浅田美代子さん、塩村あやかさんなどアドバイザーからも次々に異論が出ました。

私からは、最後に会のまとめとして、以下の通り申し上げました。

「環境省の調査方法には疑問点が多すぎる。なぜ調査をする前に、我々にその手法について相談が無かったのか。結論ありきの恣意的な調査と言われても仕方がない。再度調査をやり直してもらうことも含めて、議連役員で相談したい。」

米・英・独・仏などの先進国はいずれも8週齢規制です。8週齢規制は今回法改正の根幹。絶対に譲るわけにはいきません。